UXを考えたサービス開発を目指して

こんにちは。UX DAYS TOKYOスタッフの山田です。
サービス運営の事業会社でエンジニアとして働いています。

使いやすさ・わかりやすさがないとサービスがなりたたない

前職では映画・宣伝会社でキャンペーン企画やサイト制作をおこなっていましたが、4年半ほど前に事業会社に転職しました。

サービスを運営していく中で、だんだんと単純に作るだけでなく、どうしたらユーザーにもっと使って頂けるのか、リピートして頂けるか。といったことを考えるようになりました。

サービスを使って頂き企業利益を産み出すためには、ユーザーの使いやすさ・わかりやすさをちゃんと考えてwin-winの関係になっていかないとならない、そのためにはUXが重要だと気づいたのが興味をもったきっかけです。

第1回目のUX DAYS TOKYOから参加

そんなことを考えていたときに2015年UX DAYS TOKYOの1回目のイベントが開催されることを知り、幸いにも会社でお金を出して頂き参加することができました。

常々良いサービスだと思っていたMailChimpでUXを担当するアーロン・ウォルターさんの講義も聴けて大変感激しました。MailChimpは世界で最も使われているメール配信システムですが、彼も同様に世界的に有名だったので会った時は感動しました。そして、世界的に有名なサービスの開発方法や考え方に触れたことで、こんな風に開発していたのだと、肌で感じられたのが最大のメリットです。

それ以来ずっとUX DAYS TOKYOに参加していますが、そこから得たことを応用して自社のサービスのUXを改善をしています。UXは奥が深いためまだまだ勉強しなくてはならないことが増えている感じで、日々の勉強を続けています。

流行り技術をUXの視点で取り入れる思考の大切さ

エンジニアはプログラムを書いているだけではなくUXを考えた視点で改善・開発を続けていくことが大切だと、UX DAYS TOKYOに参加して感じるようになりました。それは、サービスを運営している事業社であればなおのことです。

AI・VRなど新しい技術やバズワードが流行りとして次々に登場していてます。技術者として単純にプログラムすることも面白く惹きつけられる反面、UXを考えてこれらの技術を使ってサービスをどう改善できるかという視点で技術に向き合うようになりました。

UXを中心した快適なサービス開発をこれからも心がけていこうと考えています。

この記事を書いた人:山田 和広

株式会社PR TIMES エンジニア。
2000年慶應義塾大学環境情報学部卒業。新卒でWEB制作会社に入社。その後、映画宣伝会社でハリウッド映画等の公式サイト作成・オンライン宣伝企画を担当。2014年4月PR TIMESへフロントエンド・エンジニアとして入社し、サービスの企画・開発を行っています。