受講料 60,280円(税込) 早割 40,480円(税込) >受講料一覧 オンライン・通訳付 超実践AIプロダクト体験デザインパターン ワークショップ

AIと共創する次世代プロダクトデザイン

2025.12.01〜

超実践AIプロダクトスマートインターフェイスワークショップ

AIプロダクトをつくれるデザイナーの実践的技術とデザインパターンのツールボックスを手に入れよう

Vitaly Friedman(ヴィタリー・フレイドマン)【肖像】

Vitaly Friedman (ヴィタリー・フレイドマン)

ウェブテックマガジンSmashing Magazineの共同創業者・クリエイティブリード。欧州議会のシニアUXコンサルタント。

受講特典

現場で使えるリファレンスやチェックリストが手に入ります。

  • フィルタ・並び替え・検索・オートコンプリート付きのリファレンス
  • アコーディオンからマップまで、20種類の要素別チェックリスト
  • 豊富なスライド・サンプル

修了証明書

  • UX DAYS TOKYO公式の修了証明書(デジタル版)

対象者

  • AIシステムを最大限に活用できるインターフェースの設計方法を学びたい方
  • UIデザイナー、フロントエンドデザイナー、開発者向け

学習内容

2025年のAIマップ

人々がどんな場面でAIを使っているのか。どこでつまずき、何を期待しているのか。
── 最新のリサーチをもとに「AI利用状況」を把握する。

AIの仕組みを「デザイン的に」理解する

AIの動作原理をコードではなく「デザイン視点」で解釈する。
── AIのアウトプットの裏側を読み解き、デザイナーやPMが介在できるポイントを見極める。

チャットボットの限界と、スマートインターフェースの台頭

どうして従来のチャットUX・UIは失敗したのか?
── 「会話のデザイン」から「状況に応じて助けるUI」への進化を探る。

ユーザー意図を読み解くインターフェース設計

人間のあいまいな表現をどう受け取り、どう正確に導くか。
── 意図理解を支援するプロンプト設計・UI構造の実践。

プロダクトへの自然なAI統合

既存サービスにAIを組み込むときの「違和感ゼロ」の設計方法
── 小さく始めて効果を出すAI機能の導入パターン。

AI機能の投資対効果を見極める

AIを導入が目的となり形骸化
── 工数とインパクトを定量・定性の療法から見積もる方法。

アクセシビリティ

AIとのインタラクションにおける
── アクセシビリティと持続可能性をどのように考慮するか。

エージェンティックUX

エージェンティックUXの設計方法
── 複雑なフローやタスクにおいてどのように人をサポートするか。

ユーザーの信頼の獲得

AIのインターフェイスに対して
── ユーザーの信頼と自信を育む方法。

ユーザーを"調整"で支えるスマートな支援設計

デーモン機能・temperature設定・スタイルプリセット。
── ユーザーがAIを自分らしく使いこなせるUIの工夫を体験。

このワークショップについて

本講座はMidjourneyやChatGPTといったツール操作を教えるものではありません。 ユーザーの心に寄り添う「スマートなAI体験」をデザインするための実践的なアプローチから、 AIをより人間らしく、直感的で信頼される体験に変えるためのデザイン原則を理解し、 画一的な対話を超えた「スマートインターフェース”の設計手法」を身につけることです。

カリキュラム詳細

AM PT バーチャル会場オープン、受付、チャット、自己紹介
人々のAIインターフェース利用実態、よくある操作パターン、画一的な回答の増加、従来のチャットボット体験の問題点、スコープとメモリの課題、精度と信頼性の低さ、信頼の問題、学習データ、持続可能性の課題、ステレオタイプの形成とバイアス、倫理的懸念について
終了後
Vitalyとの質疑応答、ネットワーキング

AM PT バーチャル会場オープン、受付、チャット、自己紹介
意図構築ツール、フレーミングプリセット、デーモン機能による改善プロセス、スタイルプリセットと温度調整、構造化テンプレート、AIによる事前入力プロンプト、再学習フェーズ、AIプロンプトのスコープ設定と再供給、出力結果に基づくクエリの改善
終了後
Vitalyとの質疑応答、ネットワーキング

AM PT バーチャル会場オープン、受付、チャット、自己紹介
構造化された出力、スコープ提案、動的でインタラクティブな出力、多様なデータ探索のためのクラスタリングと動的ビュー、アンチバイアスレンズ、精度チェック、信頼構築、エクスポート機能と迅速なフィードバックループ
終了後
Vitalyとの質疑応答、ネットワーキング

AM PT バーチャル会場オープン、受付、チャット、自己紹介
AIインターフェースの品質測定方法、ユーザビリティとアクセシビリティテスト、UXの効果追跡と可視化、よくあるリスクとその管理方法、UXリサーチの知見をAIシステムに反映する方法、低品質な出力の防止、再学習フェーズ
終了後
Vitalyとの質疑応答、ネットワーキング

開場
AM PT バーチャル会場オープン、受付、チャット、自己紹介
企業が既存プロダクトにAIを統合した事例研究、AIを使うべき場面とAIでは対応できないこと、実現可能性と実用性、有用で効果的なAI体験の設計方法、持続可能性への配慮
終了後
Vitalyとの質疑応答、ネットワーキング

ワークショップ内容一部

必要な機材・ソフトウェア

  • パソコン
  • Zoomアカウント
  • ウェブカメラ
  • マイク

受講料

プラン 販売期間 受講料(税込) 割引率
超早割 10/27〜10/31 32,780円(税込)5名限定(売切) 54%
🥈早割 11/1〜11/14 40,480円(税込) 25%
🥉通常割 11/15〜11/24 47,080円(税込) 15%
💎定価 11/25〜12/1 60,280円(税込) 定価

本講座では、受講履歴や修了証・特典などを個人単位で管理しております。
そのため、アカウントの共有や他人への貸与はできません。
学習データの正確な反映と品質維持のため、ご理解とご協力をお願いいたします。

簡易料金計算表

本日申込された場合の料金を簡易的に計算します。

参加人数
1名あたり金額(税込)
適用プラン
合計金額(税込)
¥0

お支払い方法について

  • お支払い方法は、クレジットカードまたは請求書払いです。
  • 複数名で申込みの場合、クレジットカード払い用リンク・請求書を代表者へお送りします。
  • 領収書が必要な方は、UX DAYS TOKYO事務局まで会社名・住所を添えてご連絡ください。
    Email: support@uxdaystokyo.com
  • 領収書が必要な方は、専用フォームよりご連絡ください。

お申し込み

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