組織にUXを広める!ファシリテーター育成講座
UXに必要なワークショップ!ワークショップで共感してもらえるモデレーターになる方法を学びます
UX DAYS TOKYO2018では、世界的に有名なUXファームの1つ”Frog”に所属するディビット氏からワークショップのワークショップを実施していただきました。
UXを進めていくに当たり、ワークショップの実施は大切なものになります。
今回はワークショップの目的は何か?のもと、どのようにカリキュラム設計すべきか、また、参加者が共感できる方法を紹介し、モデレーターはどのようにすべきかを学びます。
UX DAYS TOKYOでは、定期的に開催しているワークショップでの実績をもとに改善点を見つけ改良しています。
そのノウハウをもとに、どのワークショップでも共感できるモデレーターの方法を学びます。
アジェンダ
- UXer・UXチームの役割(横軸)
- ファシリテーターの役割
- UXのワークショップの種類と役割
- ワークショップ開催の心得
- 役割
- 伝え方・話し方
講師
講師:大本あかね / UX DAYS TOKYO
UX DAYS TOKYOの定期的なUXワークショップの企画・運用を行っている
著書:「~デザイナーでなくてもわかる~ UXと理論で作る Webデザイン」
対象者
UXを社内やクライアント・プロダクトに取り入れたい方と思っている、方向けの勉強会です。
- UXデザイナー
- プロダクトオーナー・プロダクトマネージャー
- 人前に話すことをもっと勉強したい方
- モデレーターやファシリテーターになりたい方
上記であれば、どなたでもご参加いただけます。
タイムスケジュール
- 18:30 開場
- 19:00 座学
- 19:30 ワークショップ
- 20:50 質疑応答
- 21:00 懇親会
- 21:30 終了
*状況によってスケジュールが変更される場合があります。
参加費用
通常3000円(FB投稿割引:2500円)
申し込み方法
connpassよりお申し込みください。
https://uxdt.connpass.com/