用語集

フリクション (Friction)

フリクションとはユーザーが目的を達成を阻むものですが、全てが悪というわけではありません。いいフリクションも存在します。

レスポンス時間の法則

Webサイトやアプリケーションの最適化をする上で、頭に入れておきたい3つのレスポンス時間についてです。

多変量設計

多変量設計とは、複数(3つ以上)ある要素の組み合わせから、最適な組み合わせを決定するためのもの。

ビジュアルウェイト

人は物を見た時、その物の大きさや形状、質感などから重そうかかるそうかを判断しますが、実は色によっても重さを判断しています。

例えば、同じ大きさ・重さの物でも色が違うと見た目や持った時に感じられる重さが変わってくるのです。

ヴェーバーの法則

「刺激」に関する、「精神物理学」における基本法則。
ヴェーバーは、ドイツの「生理学者」&「解剖学者」。

マズローの欲求段階説

アメリカの心理学者マズロー(1908 – 1970)が、一定量の被験者のサンプルを元に、人の欲求を段階をもって理論化したもの。マズローは、晩年には、6段階目について発表したが、5段階までで、語られることが多い。

当該階層の欲求を一定レベル以上(もしくは完全に)満たすと、次の段階の欲求へと以降するという考え方。

ラピッド・プロトタイピング

ラピッドプロトタイピングは、調査や要求仕様がある程度決定した段階から特にシステムやユーザーにとって根幹となる部分のプロトタイプを作成しそれをユーザーが評価する。そうすることでユーザーの要求を満たしているかどうかを検証するプロトタイピングの一つの手法。

美的ユーザビリティ効果

Aesthetic-Usability Effect (美的ユーザビリティ効果)とは、ユーザーは美的に優れたデザインのものを、実際にそれが正しいかどうかに関わらず、それに劣るものと比べてより簡単で使いやすいであろうと思い込む現象のことである。

短期記憶に関するミラーの法則

人間が15秒から30秒の間に正しく覚えられる情報の量は7±2であるとしたものです。これは情報のカタマリ(チャンク)の中での数のことを意味しており、7±2のかたまりにまとめるべきとした法則です。1956年、プリンストン大学の認知心理学者のジョージ・A・ミラー氏が発見しました。

データインク比

Data-ink ratio (データインクレシオ)|データインク比 とは、統計学の専門家であるEdward Tufte(エドワード・タフテ)が1983年に著書のなかで定義した言葉で、データを表すために使われるインクの量と全体に使われるインクの総量の比。その比率が高ければ高いほど良いグラフィックであるとされる。