用語集

短期記憶に関するミラーの法則

人間が15秒から30秒の間に正しく覚えられる情報の量は7±2であるとしたものです。これは情報のカタマリ(チャンク)の中での数のことを意味しており、7±2のかたまりにまとめるべきとした法則です。1956年、プリンストン大学の認知心理学者のジョージ・A・ミラー氏が発見しました。

データインク比

Data-ink ratio (データインクレシオ)|データインク比 とは、統計学の専門家であるEdward Tufte(エドワード・タフテ)が1983年に著書のなかで定義した言葉で、データを表すために使われるインクの量と全体に使われるインクの総量の比。その比率が高ければ高いほど良いグラフィックであるとされる。

ステアリングの法則

Fitts’s Lawから派生した法則。ポインターの移動時間はトンネルの幅と距離に影響をうけるとした法則。トンネルが狭くなり、長くなればなるほど、ポインターの移動時間は大きくなる。

フィッツの法則

1954年にオハイオ大学の心理学者 Paul Fitts「ポール・フィッツ」の定義。
この法則は、指、手、もしくはマウスなどのバーチャルなものが移動に必要とする時間は、その移動距離ターゲットのサイズに関係性があるとしたもの。

ハンスの馬

計算ができない馬を算数ができると話題になったことがら、その事から思い込んでしまっている状態のことを指す。
バイアス、思い込み、固定概念、先入主 ・ 僻見 ・ 依怙 ・ 先入見 ・ 依怙贔屓 ・ 片より ・ 偏り ・ 先入観、投影、アンカリング