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UX DAYS TOKYO 2023 ワークショップ アフターパーティのご案内

UX DAYS TOKYO 2024カンファレンスが無料受講できるかも?

UX DAYS TOKYO 2023のワークショップでは、アクセンチュアさんのご提供の元、アフターパーティを開催することになりました。アクセンチュア様ありがとうございます。ワークショップ参加者は無料で参加することができます。

そのアフターパーティの中で、ワークショップの学びをプレゼンする大会を開催いたします。

優秀チームには2024カンファレンスに無料で参加できる権利がもらえます

大会の目的は主に3つあります。

  1. 「どのワークショップに参加するか迷う。(他のワークショップも気になる)」という声が多く、受講していないワークショップでは何が学べたのか知ることができます。
  2. 精神科医の樺沢紫苑先生の著者「学びを結果に変えるアウトプット大全」にあるように、アウトプット前提で受講することで学びの質が高くなるからです。
  3. 参加者同士の交流のきっかけになればうれしい。

と企画させていただきました。

大会の構成

1チーム3〜4名ほどで組んでいただき、各ワークショップから2チームづる出馬いただき、その中から3チームに絞ってプレゼンいただきます。

3つのプレゼンから、スピーカーとスポンサーの代表の10名ほどの審査員によって優秀賞を決定します。1日に1つの優秀チームが選ばれ、2日間で2チーム、合計6〜8名が、”UX DAYS TOKYO 2024のカンファレンスに無料参加できる権利”の賞品を手にすることができます。ただし、3チーム以上のエントリーがない場合は大会は取りやめとなります。

現在、各ワークショップともに5名ほどの申込みが可能です。ぜひプレゼン大会も見越してお申込みください。

ひと目で参加している人がわかるバッジを作成

各ワークショップには40名ほどの参加者がいます。時に60名を超える場合もあり、3つのワークショップの方が一同に休憩スペース等に集まっても誰がどのワークショップに参加しているのか不明だったりします。

そこで、どのワークショップに参加しているのかわかるように、スピーカーの似顔絵キャラピンバッジを作成しました。同じものをつけるだけで、同じチームと認識され、自分の所属しているグループの一体感を感じるバイアスもあり、交流のきかっけになればと考えています。

スピーカーの似顔絵は、スタッフの森さんが描いてくれました。とっても可愛いですね。UX TIMESでは、漫画でわかる、UX格言のイラストなども描いてくれています。

今回、男性のスピーカーはみんなメガネをつけていたので、”違いを出すのが大変だったのではないか?”と思ったりしています。私も参加するワークショップのバッジを早速つけてみました!

UX DAYS TOKYO オーガナイザ/デジタルマーケティングコンサルタント 著書 ・ノンデザイナーでもわかる UX+理論で作るWebデザインGoogle Search Consoleの教科書 毎年春に行われているUX DAYS TOKYOは私自身の学びの場にもなっています。学んだ知識を実践し勉強会やブログなどでフィードバックしています。 UXは奥が深いので、みなさん一緒に勉強していきましょう! スローガンは「早く学ぶより深く学ぶ」「本質のUXを突き止める」です。

まずは言葉を覚えよう

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