実際に試して感じたユーザビリティテストの重要性

ユーザビリティテストのワークショップを大阪で開催

 

セルフユーザビリティテスト

9月30日(土)と10月1日(日)に大阪でUXのワークショップ「コンテキストの理解と実践」とユーザビリティテストの手法を学ぶ講座を開催します。

「今更ユーザビリティテスト??」という声もあると思いますが、9月2日に東京で開催したときには、参加した方の中でユーザビリティテストを行っているという方は60名中2名のみだったそうです。

私自身、どの案件でも全て行っていることはなく、行ったテスト自体もサイトの使用感などを聞く程度です。テスト内容は、ユーザビリティテストと言っていい程のものではなく“何人かで試してみて、その中での良し悪し”を話合うという自己流(?)で行っている状態です。

事前にテストを受けてみて

今回のセルフユーザビリティテストの講座を開催するにあたって、当日用のスライドを確認したりライセンステストを試しに受けてみたのですが、今まで自分がどれだけ自己流のユーザビリティテスト(っぽいもの)をしていたかを痛感しました。

今まで、テストをするのにモデレーターや記録者をつけることなどはしたことがありませんでした。

また、操作してみて使いにくくないか?動線はどうか?など浅い範囲でしかテストはしておらず、テストしたとしても上司やクライアントの意見で結果がひっくり返ってしまうなど、かなりふわっとしたテストをしていたなと思い返した時に感じました。

ユーザーの実際の声というよりは、「こう動くだろう。こう動いてくれるだろう」という、制作者側の願望が強かったんだと思います。

ユーザビリティテストが独自って以外と多くないですか?

セルフユーザビリティテストは、実務にすぐに活かせる内容で、東京のワークショップ参加者全員が現場で利用できる!と挙手したほど実務的な内容のようです。自分のやり方が独自かも?と少しでも感じた方は是非参加していただきたいと思います。

スタッフとしてUXを学んで

UXDTのスタッフとして色々学んでいくうちに、以前はUIやUXについての知識を得たつもりでいただけだと気がつきました。まだまだ新しく学ぶ部分も多く刺激になっています。特にUXは考え方が重要ということで、ワークショップから得られることが多いとのことなので、開催されることを楽しみしています。

ユーザビリティテストの開催スケジュール

大阪ですでに5回開催されている「コンテキストの理解と実践」のワークショップを第一部で開催します。以前受けたことのある方でも新しい発見があると思うので二回目三回目の参加も大歓迎です!(私は3回受けていますが色々な方の違った目線や意見を聞けるので毎回学ぶことが多いです)

【こんな方におすすめ】

  • 今までなんとなく自己流で操作性のテストを行っていた
  • 企業で実際にどういうユーザビリティーテストが行われているかを知りたい
  • UIやUXについて学んでみたい
  • サイトの設計にいつも悩む
  • 上司の「なんとなくこうした方が使いやすいのでは?」という意見に振り回されることが多い
  • サイトを見る目を伸ばしたい

【講座のお申込みはこちらから】

1日目の講座は二部制で、2日目は三部制になっています。すでに第1部を受講された方や、時間的に難しい方は、ユーザビリティテストのみの受講も可能です!

実はこんなにお得!

通常UX関係のワークショップは金額が高いのですが、第一部はなんと無料!第二部のセルフユーザビリティテストは3,000円と格安で受講できます。

実際、全く同じ内容ではないですがUXDTの大本の会社でも同じ時間の講義で45,000円の金額ですし、他社の講義も同額くらいです。

UXDT認定の資格まで取得できます!

受講してテスト合格すると、UXDT公認のライセンスも取得できます。
ライセンスがあることで、クライアントにも必要性が説明しやすいですし、費用面の説明もしやすいかもしれませんね。

もちろん、インハウス内でのサービスは社内での意識統一にもなるので、みんなで受講されると良いです。プロジェクト、社内のみなさんで受講しに来てください。

ぜひ、この機会にUXの理解を深めて、すぐに実務に活かせるセルフユーザビリティテストの実施方法を学びましょう!!

この記事を書いた人:Mai Kosoba

北海道出身、大阪在住のデザイナーです。
UXについてまだまだ勉強中ですが、学んだことをシェアしたり関西圏での勉強会を開催していきたいと考えています。
本を読むこと、着物を着ること、旅行に行くこと、美術鑑賞、北海道でのんびりすることが好きです。