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仕事ができる人は時間を上手に活用する

ここ数年、大手企業でも副業が認められるようになりました。副業をはじめた人の中でも、うまくいかない。どっちが副業?となってしまうことがあるようです。仕事が上手にできる人は、副業でなくてもいくつかのプロジェクトを行っている場合がほとんどで、時間の使い方も上手です。時間を使いこなすスキルが身につくようになれば、あなたの仕事も上手にできるようになります。

頭ではわかっていても出来る人になるのは簡単ではありません。ただこの記事を通してマインドセットを切り替える何かしらのヒントになっていただければと思います。

たくさんのUXDTのスタッフを見て感じたこと

UX DAYS TOKYO(以下、UXDT)のスタッフは、やることが多く大変です。月に1つのUX用語や2ヶ月に1度の記事公開を最低限の活動としています。本業の他に自分で勉強し、それをアウトプットするので時間がかかります。

特に、You X Tubo(Youtube動画)の編集は想定の4〜5倍の時間が取られます。しかし、UXDTでの学びが自分の血や肉となっていると感じることができると、時間がかかっても「よし、頑張るぞ!」の気持ちを奮い立たせて進めてくれます。

しかし、中にはプライベートの時間を優先してしまう方もいます。UXを学んでも直接給与が変わるわけじゃないし。なんとなく流行っているから学びたいと思っただけの人は、これらの学びを後回ししてしまう傾向があるようです。

本気でやらないと身につけることはできない

UXに限らずですが、どんなことでも自分のできる範囲しかやらなければ、能力を得ることはできません。

飛べないノミの話が有名ですが、自分の枠を超えて、はじめて成長することができます。それまでの自分の枠を超えるのですから、本気でやらないと超えることはできません。本気でやる気持ちができれば、あとはON-OFFを上手に切り替えて時間を有効活用するだけです。

仕事ができる人はON-OFFの切り替えが細かい

ON OFFを時間分単位でON OFFを切り替えて

仕事ができる人はON-OFFの切り替えが上手だと言います。この解釈を一日単位で考えているとドツボに入ります。平日はON、土日祝日はOFF、のように切り替えているようでは時間を上手に使うことはできません。

出来ている人は、分単位でON-OFFを切り替えられる人と認識すべきです。

もちろん、作業するにはある程度の時間を確保しなければなりませんが、作業内容の構成を脳内で事前に行っていれば、作業時間を短縮することができます。何を言っているの?って思うかもしれませんが、寝ている時でさえ脳が動いていれば仕事ができるのです。

音楽などのクリエイティブなことをイメージされるとわかりやすいかもしれませんが、何かしらふっと湧いてくるというイメージです。そんなクリエイティブな仕事じゃないし。と言われそうですが、どんな仕事でもクリエイティブだと考えています。

しかも、私達が行っている仕事は「デザイン」です。最終的にアウトプットで形はしますが、思い浮かべたものを形にする仕事です。アイディアや構想を机上で行うから時間がかかるのです。頭の中で構想して形にすることに慣れてくると、脳内で作られたものの精度が高くなります。構想の精度が高くなれば、アウトプットの時間はどんどん短くなります。

どんな人も24時間、そして時間は相対的

人は24時間平等に与えられていますが、この時間という概念は、絶対的ではなく相対的です。同じ30分歩いても、いつもの道と違う道は体感的に長くなりやすいです。相対的で変わるのです。

ワーケーションだって出来る

1日の中でON OFFの切り替えができてはじめてワーケーションができる

私達は数年前からどこか行きたいと思った時は、ワーケーションをしています。旅先や遊び場で仕事をするのは、慣れないとはじめは上手に切り替えができませんが、日頃からON-OFFを細かく切り替えられるライフスタイルを送っていれば、ワーケーションも簡単に取り入れることができます。まずは、ON-OFFを時間単位で細かくしましょう。

時間単位のON-OFFの切り替え:ことはじめ

どれがご自身に合うかどうかは、やりながら取り入れていただければと思いますが、「ことはじめ」としてON-OFFの切り替えができるようになるためのマインドセットを3つ記載しておきます。

  1. 行うべき内容の目的意識を頭に描いておく(頭からすぐに離れてしまう人は、紙に記載して目に入るところに貼っておくことで生活の中でも考えることのクセが付きます)
  2. 作業してる時は、1時間ごとに立ち上がり10歩でいいので足踏みor深呼吸を3回する
  3. 考える作業は、散歩する・コーヒーをゆっくり飲む・お風呂に入る時などの生活の中に取り入れる

プライベートの時間も細かく分ける

生活の中に考える作業を入れると、プライベートの時間がないのでは?と思われるかもしれませんが、全ての時間を仕事にする必要はありません。仕事のことを一切考えないで、楽しむ時間は必要です。ただ、仕事の時間と分けず、生活の中に溶け込ませることができると、自然と時間に余裕が生まれてきます。慣れてしまえば、温泉に入りながらもミーティングをすることもできます。

楽しむ時間を多くすれば人生は楽しいものに

そもそも、プラベートと仕事の時間をわける考え方はどこから来たのかと疑問に思います。

スポーツ選手であれば、身体の調子を整えるのも仕事のうちで、毎日の食事やトレーニングも仕事のうちです。しかし、トレーニングは仕事時間としている選手はまずいません。

私たち技術者も仕事のための学びは仕事のうちです。これらは、必ずしも仕事時間にやるものでもありません。なので、プラベート時間は一切仕事に関することはやらない。とするのはいかがなものでしょうか?

仕事も学びも楽しいものにすべきです。仕事が楽しくなれば人生そのものも豊かになります。
時間は大切です。時間の捉え方と使い方で、人生も変わってきます。ぜひ、仕事を生活の一部にしてみてください。

UX DAYS TOKYO オーガナイザ/デジタルマーケティングコンサルタント 著書 ・ノンデザイナーでもわかる UX+理論で作るWebデザインGoogle Search Consoleの教科書 毎年春に行われているUX DAYS TOKYOは私自身の学びの場にもなっています。学んだ知識を実践し勉強会やブログなどでフィードバックしています。 UXは奥が深いので、みなさん一緒に勉強していきましょう! スローガンは「早く学ぶより深く学ぶ」「本質のUXを突き止める」です。

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