SD(セマンティック・ディファレンシャル)法
semantic differential method
形容詞を用いて物事のイメージを数値化し、特徴や類似品との共通点、もしくは相違点を分析する方法。セマンティックとは「意味」、ディファレンシャル…
全55記事
semantic differential method
形容詞を用いて物事のイメージを数値化し、特徴や類似品との共通点、もしくは相違点を分析する方法。セマンティックとは「意味」、ディファレンシャル…
Cohort analysis
コホートは共通項のある集団(グループ)を意味し、特定の同一集団を観察、研究する言葉として、統計学や人口学、疫学などで使用されている。 …
Endowed Progress Effect
エンダウドとは「与えられた」、プログレスは「進捗」という意味である。進捗が何もない状態よりも、初めに進捗を与えると目標に到達したくなる、「誘…
Not Invented Here syndrome
NIHとはNot Invented Hereの略で、「ここで発明されていないもの(=他人が作ったもの)を否定する」という意味である。つまり、…
UX DAYS TOKYOの公式YouTubeチャンネル「You x Tubo(ゆーえっくす・つぼ )」では、UXに関するディスカッションや…
UX DAYS TOKYOの公式YouTubeチャンネル「You x Tubo(ゆーえっくす・つぼ )」では、UXに関する様々なテーマでデ…
snob effect
スノッブとは周囲と差別化して優越感を抱く人々の俗称である。他者と違う製品やサービスを利用することで、周りから自分を差別化したいという気持ちか…
Bandwagon effect
製品やサービスの利用者が多いと「自分も使ったほうが良いのでは」と感じ、利用者が増えていく現象。利用者が多いことで、無条件に良いものだと思い込…
Choice Closure
他と比較検討しづらい「閉じる」行動は、選択した行為への満足度を高める。この効果を選択肢の閉鎖という。 例えば、料理の種類が多いレストラ…
まずは言葉を覚えよう
UXを取り入れるためのマインドセット
現場の声をリアルで届ける